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2015年8月2日日曜日

Substance designerのノードに日本語訳と備考

まだ全部訳せてないけど
メモしておきたいとおもう。
オンラインドキュメンテーションのノードの部分をみていく

nodes

20以上の異なる”原子的なノード”がサブンスタンスデザイナーの中にあります。
ノードグラフには右クリックかまたはスペースバーでアクセスできます。
ノードはあなたにグラフを作ることを可能にします。
ライブラリーの中にはすべてのサブスタンスのノードが設けられています。

ノードは二種に分かれています
・入力ノード
・出力ノード

Input nodes

bitmap ビットマップ

このノードはビットマップイメージを表出します。
そのためにサブメニューの
ファイルから...を選択して既存のビットマップフアイルから新しいビットマップノードを作成したり
新規リソースから...でサブスタンスデザイナーのビットマップエディタで直接新しいビットマップリソースを作成することができます。
ファイルからビットマップノードを作成するときは、インポートのいずれかを選択したり、画像をリンクすることができます。

カラーモードプロパティをファルスにするとグレイスケールに変換することができます。

blend ブレンド

このノードは二つの画像を取得し、ほとんどの画像編集アプリケーションの中にある同様の階層化操作をしようして、それらを一緒にブレンドします。
エフェクトの設定はインスペクタパネルで調節することができます。

Blur ブラー

ぼかしノードは、入力された画像を取得し、単純なぼかし効果を適用します。効果の強度は、インスペクタパネルで調整することができます。

channels shuffle チャンネルシャッフル

このノードは、入力として2つの画像を取り、二つのどちらからの画像出力チャネルを使用するかを選択することができます。
ソースチャンネルの各々は、目的のチャネルのいずれかに格納することができます。
(固有のパラメータ内にチャネルがありそれらをシャッフルできると考えればよい)

directional warp ワープ

機械訳:次画像(カラーまたはグレースケール) 、および二グレースケール画像:このノードには、2つの入力を取ります。
二次画像は、カラー画像をワープすることが、どこで、どのくらいの定義されています。
さらなる態様は、インスペクタパネルで調整することができます。

俺訳:このノードは二つの入力方法があります。つまり主要な画像(カラーまたはグレースケール)、そしてセカンダリーグレースケール画像であります。
二番目の画像はカラーイメージをワープする距離や大きさを決めることができます。
細かい部分はインスペクタパネルで調節することができます。
(グラデーション入力の部分にはグレースケール画像をいれることができる)
(グレイスケールって灰色の画像って意味だからラフネスとかAOとか高さマップとかをぶちこめるみたい)
(正直こんなことしなくても作ればいんじゃねとはおもうと備考欄に感想を書いてみる)

Directional Blur 指向性ブラー

入力画像を取得し、その上に指向性ブラー演算を行います。
あなたは、インスペクタパネルでエフェクトの強さと角度を調整することができます。
(強度intensityと回転角度をいじると水彩絵の具の上に水をたらしたようにぼかすことができた)

emboss エンボス

このノードは、2つの画像を取ります。これは、入力画像にエンボス加工機能を適用するためにグレースケール画像を二次利用します。
与えられた点でのエンボス加工の強度は、対応する点で、グレースケール画像のグレースケール強度で管理できます。
(これはすごい機能だと思う、ハイトカラーとシャドウカラーでグレイスケールの乗算部分に色がつけれるけど応用力がすごい、すぐに
複雑なテクスチャがつくれる!)







2015年8月1日土曜日

Crazy Bump の使い方


お久しぶりです、仕事が忙しいので最近は時間がとれず・・・
フレから頼まれたので 
ハッ、、クレイジーバンプ??サルでもできるぜっ!とか言われそうですけど
こういう微妙なものも日本語の解説がなさそうなので作っていきます・・・

☆このソフトウェアなんに使うのかって言うと高さマップを作るのに使います
高さマップはue4などでテッセレーションを利用するときに使います
クレイジーバンプの高さマップ生産能力は異常、このために存在するソフトウェアです

またループするテクスチャを Seamless textures generatorくんなどを使って組み合わせると

簡単にメッシュのあるデコボコした床(たとえば石畳とか)のマテリアルを作れそうですね
また屋根なんかもテッセレーションでいけたりします。お試しあれ。
(その場合はできれば茅葺屋根木の屋根がオススメです。丸い瓦の屋根だとうまいことまるくなんないんだな実は


ふにゃふにゃしてると
こういうウィンドウになります

左から説明します・・・といっても単純で言葉の通りです

実は裏技で画像をデスクトップなどに用意しておきクレイジーバンプのウィンドウに投げ入れると
open as うんたらでてくるので楽です

これどういう意味かって言うと白いところが高さです
黒いところは低さです

こういうのでますけどintensityは強度って意味で、後は大丈夫でしょう

saveで一括して落とせるはずです

ue4でテッセレーションかけるとこういうふうになる